ユニクロU2022年秋冬のメンズを全型レビュー! 買うべきものを教えます

 

 

さあいよいよ本日9月16日販売開始です。

ユニクロU2022年秋冬コレクション。

 

当ブログでは過去にも何度かユニクロUのレビューを行いまして、ほんとうにたくさんの方々に記事を読んでいただけました。

 

読んでいただけたのですが……。

はたと記事の更新をやめてしまい、それからずいぶん期間が空いてしまいまして。

 

いや、”ずいぶん”なんてものではないですね。

 

なんと……。

5年ぶりにユニクロUのレビューをしていきます(笑)。

全30型、丁寧に解説していきますよ。

 

現在、「ユニクロU 2022年秋冬」などで検索すると、発売前のユニクロ公式サイトの情報だけを判断材料にしてレビューしているサイトが乱立していますが……。

当ブログではきちんと実物を見て、試着してからレビューを書いています。

なのでご安心を。

 

さて、それでは見ていきましょう。 

 

 

 

 

総評

 

さっそくで申し訳ないのですが、出来るだけ早くレビュー記事をお届けするため、「総評」は後日執筆いたします。

 

どうかご容赦願います。

 

それではカテゴリー別にレビューしていきます。

まずはアウターから。

 

アウター

今シーズンのアウターは、あまりパッとしないなというのが正直な印象。

いや、悪くはないんですけどね。

ハズレはなく、どれを買っても損はしない。

しかし、めちゃめちゃオススメできるアイテムもない……という感じです。

また秋冬シーズンのアウターといっても、本格的なウールのコートやダウンジャケットが展開されているわけではありません。

ミドル丈の軽いアウターが多いですね。

なので少し寂しい気もしますが…….。

しかし今ウールのコートやダウンを作るとなると、相応に値段が高くなってしまうのは避けられないでしょうし、そうなると誰も買わなくなりますし……。

結局、本格的なヘビーアウターを出すのは難しいのでしょうね。

とはいえミドル丈のアウターも決して悪いわけではありません。

たとえば「フーデッドジップアップブルゾン」(¥7,990)。

フーデッドジップアップブルゾン

表はコットンキャンバス素材、裏はフリース素材の、アウターとして使えるパーカーです。

これ、普通に良いと思います。

ユニクロ公式サイトの写真で見ると「なんだ、普通のパーカーじゃん」と思われるかもしれません。

インラインでも、ユニクロはスウェットパーカーをずっと定番で出していますよね。

しかし実物を見ると、ハリ感のある肉厚な生地で、インラインのスウェットパーカーとはまるで違います。

これは誰がどう見てもアウターです。

ボリューム感のあるアイテムですが、袖口と裾はゴムでギュッと絞られているので、ダボっとした印象になりにくい。

フード付きのブルゾンなので、着回しやすい。

着丈が短いので、ワイドパンツとも相性が良い。

また防寒性も高いので、着用できる期間もかなり長いと思います。

なかなか良いアイテムですよ。

ユーティリティショートブルゾン」(¥9,990)も悪くはないですね。

ユーティリティショートブルゾン

今シーズンの看板商品なんでしょうか。バブアーみたいなデザインのブルゾンです。

公式サイトの商品ページに「ワックスでコーティングしたような味のある風合い」と書いていることからも、バブアーを意識していることは明らか。

たしかに、しっとりした質感のコットン生地が使われています。

バブアーそっくりとは言いませんが、安っぽくはないですね。

シルエットはちょうど良いオーバーサイズで、まさに今のトレンドに合致しています。

こういったシルエット、インラインでも是非とも出してほしいですね。

裾のコードを絞れば、ちょっとコンパクトな印象にもなります。

ポケットの配置や襟の形など、細かいところも良いと思います。

ただ……。

デザインが地味なのが少し気になる。

ちょっとミニマル過ぎるというか、オーバーサイズでもなんだか物足りない感じがするんですよね。

たとえばバブアー本家は襟をコーデュロイにしていたりするんですよ。

何かひとつでもアクセントがあれば良かったのになあと思ってしまいますね。

ただ、「バブアー欲しいけど高くて買えない……」という方には、これで妥協しておくというのもひとつの選択肢にはなるかもしれません。

ウールブレンドシャツジャケット」(¥9,990)も同様です。

ウールブレンドシャツジャケット

せっかくシルエットは良いのに……地味。

生地にはウールも入っているのですが、正直ちょっと安っぽく感じるかな(実際安いので文句は言えませんが)。

こういったシンプルなアイテムであればあるほど、素材の高級感が重要になってきます。

これに1万円出すかと言われたら、私なら出しませんね。

ポケッタブルロングコート」(¥9,990)も、同じく1万円にしてはやや割高感のあるアイテムです。

ポケッタブルロングコート

ただしこれ、なかなかの良品でもあります。

落ち感のある素材を用いており、ゆったりしたシルエットがとても綺麗です。

「ポケッタブル」という名前からして素材感にはあまり期待できそうにもありませんが、実はナイロン生地にシワ加工が施されており、風合いがあります。

機能性に優れているだけでなく、十分オシャレ着として使えます。

春っぽいですが、白の色味も良かったですよ。

ただし私は試着の際、中に黒い服を着ていたのですが、ほんの少し透けていました。

ちょっと注意が必要かもしれません。

アウターとしていちばん完成度が高いのは、やはり「ブロックテックコート」(¥12,900)でしょうね。

ブロックテックコート

もうお馴染みの、いささか飽き飽きしている人もいるであろう、ユニクロUが少しずつ変更を加えながら毎シーズン出しているステンカラーコートです。

でもやっぱり凄い。

ステンカラーコートといえば、そのクリーンなデザインゆえ、仕事着のイメージを持っていらっしゃる方もいるかもしれませんが……。

こちらは大きな襟やポケットなど、カジュアルなデザインになっているので、スーツの上に羽織るだけでなく、オフの日のコーディネートにも合わせやすいです。

また、例年よりも着丈は短くなっています。

程よくゆったりしたサイズで、リラックスしたシルエットが綺麗。

これを羽織るだけでなんとなくサマになる、そんな便利なアイテムでもあります。

そしてブロックテック素材ときた。

機能性も抜群です。

過去のコレクションのことはさておき、純粋にアイテム単体を見て点数をつけるとしたら、結局アウターの中ではこれが1番になるでしょう。

これまでユニクロUのステンカラーコートを買ったことがなく、綺麗目なコートをお探しの方はぜひチェックを。

この価格帯ではこれに勝るアイテムはないと思いますよ。

黒も良いですが、私はオリーブカラーが気に入りました。

 

 

セーター・カーディガン・フリース

 

続いてニット類。今シーズンはなかなか良い出来だと思いますよ。

 

おそらくニットの中で、発売前から最も注目されていたのは「プレミアムラムリブVネックセーター(長袖)」(¥3,990)。

 

プレミアムラムリブVネックセーター(長袖)

 

これは期待通り、かなり良かったです。

 

起毛感のあるラムウールを用いた、リブ編みの温かみのあるニット。

 

こういったボリューム感のあるミドルゲージのニットは野暮ったく見えることも多いのですが…….。

そうならないように、さまざまな工夫が凝らされています。

 

たとえば普通のニットのように袖口や裾がギュッと絞られておらず、ストンと落ちているのがいいですね。

また肩周りのリブの方向が切り替わっており、アクセントになっている点も秀逸。

 

それからクルーネックではなく、Vネックになっているのも、ちょうど良いバランスかと。

光沢の強いハイゲージニットであればクルーネックでもまったく問題ないのですが、こういうざっくり編んだニットの場合、おじさんくさく見えてしまう危険性があります。

しかしこちらはVネックなので、その心配もありません。

 

ちょっと深めのVネックですが、嫌味な印象にはなっていないですね。

商品ページの着画のように、インナーに白Tシャツを合わせるのが王道かと思いますが、ニット単体でも着用できる深さのVネックだと思います。

クルーネックに飽きた方、あるいはトレンドのVネックを試したい方にもオススメですよ。

 

このラムウールのニットには、カーディガンタイプの「プレミアムラムリブVネックカーディガン(長袖)」(¥3,990)もあります。

カーディガンになっていること以外は、生地もデザインも同じです。

こちらもオススメ。

 

色展開ですが、個人的にはナチュラルカラーに惹かれました。ライトグレーっぽいのですが、独特の雰囲気があります。

黒やブラウンも良い色でしたし、使いやすそうです。まさに捨て色なし。
 

サイズに関しては、私は普段ユニクロのニットであればXLサイズを選ぶことが多いのですが、こちらはLサイズでも小さく感じませんでした。

前述のとおり、袖口や裾がストンと落ちているからかな。

もちろんもっとゆるく着たい方は1サイズアップしても良いと思います。

 

ちなみにユニクロのニットは全般的に小さく作られているので、基本的には1~2サイズアップがオススメです。

私の場合、シャツだとLサイズがジャスト(今っぽい少しゆとりのあるサイズ感)なのですが、Tシャツやニットはもう少しゆるく着たいのでXLを選ぶことが多いです。

 

さて、ここまでは良い点を挙げてきたわけですが、1点だけ注意点があります。

それはラムウールゆえに、着るとチクチクするということ。

 

もちろん人にもよるでしょう。

それにユニクロがこれだけ長くラムウールのニットを売っているところを見るに、私のような人間は少数派なのかもしれません。

しかしこのチクチク感は我慢の限界を超えていますね。

 

そもそもユニクロのラムウールにはあまり良い思い出がないんですよね。

いつも良さげな新商品が出るたびに試着しては、「あ、やっぱりダメだ」となる。

今度こそは肌触りが変わっているかもと淡い期待を抱くのですが毎回同じですね。

ラムウールはチクチクしない、なんて言われていますがあれは嘘ですよ。

私などは発売前に公式サイトで商品画像を見ていただけでチクチクする感覚が蘇ってきました。いやほんとに。

 

ただ上記の点以外は本当に良いアイテムなので、試着してみて問題なければぜひ購入してみてください。

着られる人がちょっと羨ましいですね。

 

 
そういうわけで私にはもう1つの新作ニット、「クレープウールクルーネックセーター(長袖)」(¥3,990)のほうが個人的にマストバイでした。

 

クレープウールクルーネックセーター(長袖)

 

ユニクロには同価格帯のニットに、言わずと知れた名作、エクストラファインメリノシリーズがあります。

なのにどうしてこちらを選ぶのかといえば、やはりこのニットが醸し出す独特の雰囲気でしょう。

 

特にオリーブカラーが素晴らしい。

グレーを混ぜたような、くすんだオリーブ。なんとも言えないニュアンスカラーになっています。

黒なども使いやすくて良いと思うのですが、このオリーブは素材のふんわりした質感と相まって独特の色合いになっていますね。

これはユニクロに見えないんじゃないかな。

 

今回に限らず、ユニクロUは珍しいニュアンスカラーのアイテムが多いので、色選びがやや難しいという側面もあります。

しかし今回のように、それが吉と出る場合もあるんですよね。

 

嬉しいことに、試着すると自分の肌の色とよくマッチしていました。

ただ店頭にはXLサイズがなかったので、その場では購入しなかったのですが。

後日オンラインストアで注文する予定です。

 

肩周りのサドルスリーブのデザインもいいですね。細かいことに思えるかもしれませんが、これ着てみるとかなり目立ちます。

クルーネックもそれほど詰まっておらず、好感が持てます。

 

同じくクレープウールのニットでは、「クレープウールタートルネックセーター(長袖)」(¥3,990)も出ています。

ただしタートルネックになると、首が少しチクチクするのが気になりました。

クルーネックのときにはあまり気にならなかったのですが……。

首の皮膚はデリケートなので、タートルネックの場合は素材に余計神経を使いますね。

自分はユニクロのニットだと、カシミヤか、せめてエクストラファインメリノじゃないとタートルネックは着られないのかも。

 

このカテゴリーで最後に紹介するのは、「ワイドフィットフリースプルパーカ(長袖)」(¥4,990)。

 

ワイドフィットフリースプルパーカ(長袖)

 

試着したときの第一印象……。

「生地、硬っっった!!」

 

ゆるふわな見た目をしているくせに、ありえないくらい硬い。

生地にぜんぜん伸縮性がないんですよ。

パーカーなので、おかげで首を通すのにかなり苦労しました。

しかも先ほどのラムウールほどではないですが、若干チクチクします。

 

本当にこの硬さ、何とかならないかな。

脱ぐときには首が締まって死にかけました。

いや自分の顔が大きいだけなのか?

 

リラックス感のあるシルエットは綺麗だし、フードもよく立ち上がるので小顔効果もある。

フリースですが、ウールをブレンドしているだけあって、生地もなかなか良い。しかも分厚いので防寒性もそれなりにある。

シンプルなパーカーとして完成度は高いのに……残念です。

 

シャツ

 

シャツも見ていきましょう。

今回のユニクロUのシャツは全般的に、通常のインラインのシャツよりもやや大きめに作られています。

商品名にすべて「オーバーサイズ」と付いているとおりですね。

私はインラインのシャツであればLサイズを着てもあまりゆるくならず、今のトレンドからすれば微妙なシルエットになるのですが、今回のユニクロUのシャツはLサイズでそれなりにリラックスしたシルエットで着ることができます。

ただし「オーバーサイズ」と言っても、それはあくまでユニクロにしてはの話。

デザイナーズブランドなどにおける「オーバーサイズ」と比べると、かなり控えめです。

あくまでほどよくゆったりしたシルエットなので、オーバーサイズが苦手な方でも問題なく着られますよ。

言ってみればこれくらいのサイズ感が現代の「ジャスト」サイズですね。

さてシャツの中でいちばん面白いと思ったのは、「フランネルオーバーサイズスタンドカラーチェックシャツ(長袖)」(¥3,990)。

フランネルオーバーサイズスタンドカラーチェックシャツ(長袖)

カジュアルな印象のネルシャツながらも、スーツにも使われるフォーマルな柄「ウィンドウ・ペン」を用いているのが面白い。

また襟がスタンドカラーになっており、デザイン性があるのもいいですね。

良い意味で普通のシャツではなく、大人っぽくシックに着こなせるアイテムだと思います。

パッと見の生地感は普通のネルシャツだったので、綿100%かと思いきや、よく見ると合繊でした。

とはいっても決して安っぽくはないし、近くでまじまじと見なければ合繊とわからないかと。

ポリエステル・レーヨンの落ち感のある素材です。

シャツにしてはやや厚めの生地なので、アウターとしても使えます。

また合繊でこれだけ厚みがあれば、おそらく洗濯してもほとんどシワがつかないんじゃないかと思います。

使い勝手の良いアイテムですね。

胸に配置されたポケットにボタンがついていたり、サイドにスリットあったりと、細かなところにも配慮が行き届いています。

色展開も、オフホワイトと黒と、どちらもベーシックで使いやすい。

同じポリエステル・レーヨンのフランネル素材を使ったシャツに、「フランネルオーバーサイズチェックシャツ(長袖)」(¥3,990)があります。

フランネルオーバーサイズチェックシャツ(長袖)

こちらは襟付きでチェック柄のシャツ。

そういえば昨年の秋冬のユニクロUでもフランネル素材のチェックシャツは出していましたね。

ネルシャツといえばやはりチェック柄ですが、一口にチェックと言ってもいろいろなものが存在します。

こちらはヨーロッパ風の綺麗目なチェック柄。

しかもダークトーンのチェックなので落ち着いた印象で、なおかつ使いやすい。

生地やシルエット、サイドスリットなどのデザインは、先ほどのスタンドカラーシャツと同じです。

両方とも1枚で着てもかっこいいのですが、柄物なのでインナーとしてもめちゃめちゃ使えそうです。

なので1枚持っておくと便利ですよ。

やはりアウターは無地のものを選ぶことが多いでしょうから、そのぶんインナーで柄を加えてあげると地味なコーディネートじゃなくなります。

とはいえ無地のシンプルなシャツも用意しておきたい。

そこでオススメなのが「オーバーサイズシャツ(長袖)」(¥3,990)です。

オーバーサイズシャツ(長袖)

毎年同じようなシャツを出していますが、やはり完成度が高い。

コットンポプリン素材の少しシワ感のある生地なので、クリーンな印象を保ちながらもカジュアルに着こなすことができます。

シルエットも少しゆったりとしていて綺麗だし、生地も綿100%で良質。

襟の形や大きさ、裏前立てなど、全体的なデザインのバランスも良い。

ただカラーバリエーションに普通の白や黒がなく、中間色で展開されているので、そこは好みが分かれるかな。

しかしブルーカラーはほとんど黒に近いネイビーなので、黒シャツの代わりとしても使えそう。近くに黒のアイテムを持ってきて、ようやく青みがかっているのがわかる程度。

このシャツのストライプ柄のバージョンが、「オーバーサイズストライプシャツ(長袖)」(¥3,990)。

オーバーサイズストライプシャツ(長袖)

ストライプ柄であること以外は、無地のオーバーサイズシャツと同じです。

ストライプと言っても、ロンドンストライプのように爽やかでハッキリしたものではなく、くすんでぼやけた古着っぽさを感じさせるストライプ。

こちらも普通に良いかと。

シャツといえば、「オーバーサイズワークシャツ(長袖)」(¥4,990)が気になっていた方もそれなりにいたんじゃないかと思います。

オーバーサイズワークシャツ(長袖)

こちら悪くはないんですが……。

生地が薄く、残念ながらアウターとしては使えなさそうです。
もちろん1000円高くなっているぶん、普通のシャツよりは少し厚いのですが。

買うなら1枚で着るか、インナーと割り切ったほうがよさそう。

ブロックテックコートと合わせてみたら、なかなかカッコよかったですね。

 

 

Tシャツ・スウェット

Tシャツ・スウェットはごくごくベーシックなものばかりですが、良品揃いです。

毎シーズン展開している定番アイテムが多く、今さら詳しく説明する必要はないと思うので、駆け足でいきますね。

まず「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)」(¥1,500)。

エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)

今っぽいビッグシルエットのカットソー。

やや大きめのサイジングですが、サラッとした、光沢のある素材なので大人っぽい印象です。

商品名に「エアリズムコットン」とありますが、これはなにもエアリズム素材とコットンを均質に混ぜているわけではなく、外から見える表面にはコットンが用いられています。

なので天然素材感があり、安っぽくない。

そして肌に触れる裏面にはエアリズムが用いられているので、サラサラしており快適。

綺麗目でシンプルなTシャツをお探しの方は、これを選んでおけばまず間違いないかと。

値段もクオリティも文句なし。複数枚持っておきたい逸品です。

とはいえこの時期から半袖Tシャツを買うのは気が引けますが……。

私の場合、たぶんMサイズでも着られると思いますが、よりゆったりと着たいのでXLを選んでいます。

一方、「クルーネックTシャツ(半袖)」(¥1,000)は、綿100%のがっしりとしたTシャツ。

クルーネックTシャツ(半袖)

こちらもずーっと店頭に置かれている定番商品ですね。

アメカジっぽい、いくぶん粗野な感じのするTシャツ。

ヘヴィーウェイトのざらざらした生地を用いています。

サイズ感は少しゆったり目。

安いし、オーソドックスなTシャツとして悪くないのですが……。

ただ、オシャレとして着るなら、先ほどのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツのほうがオススメかな。

長袖のカットソーもあります。

クルーネックT(長袖)」(¥1,990)。

クルーネックT(長袖)

先ほどのTシャツをただ長袖にしただけかと思いきや、いろいろと仕様が異なっています。

厚手のTシャツであることには変わりませんが、少しクリーンな印象になっていますね。

シルエットは、ドロップショルダーでよりルーズに。

それから胸ポケットもついています。

また長袖になったことに伴い、袖口もリブ仕様に。

細かいところですが、ネックのデザインも変わっています。

2000円で買える、シンプルな良いロンT。

何枚か持っておくと秋口に便利。

お馴染みとなった「モックネックプルオーバー(長袖)」(¥1,990)も、やはり出てきました。

モックネックプルオーバー(長袖)

ハリと肉感のある生地を用いた、モックネックのカットソー。

こちらも便利なアイテムなので、何枚か持っておくと良いかと。

なにが便利かって、長袖のモックネックなので、秋に1枚で着てもサマになるし、冬にもインナーとしてバリバリ活躍してくれるんですよ。

とくにインナー使いについては、ファッション性はもとより、アウターの襟元を汚さないという利点もあります。

これは自分だけかもしれませんが、高価なアウターの襟元に直接首をつけて着るのって少し抵抗があるんですよね……。すぐシミになりそうだし。

Tシャツより厚めの生地なので、冬に着ても違和感はありません。

またコットン100%ではなく、ポリウレタンを5%混紡しているので、シワにもなりにくい。

私はLサイズで着ています。ややゆるめくらいの大人っぽいサイズ感。

普段どおりXLを選んでオーバーサイズに着てもいいのですが、ちょっと身幅が広くなりすぎて子供っぽく感じてしまうかな。まあこのあたりは気分なので変わるかもしれませんが……。

価格もお手頃。良いアイテムです。

それからスウェットですね。

ガーメントダイスウェットシャツ(長袖)」(¥3,990)。

ガーメントダイスウェットシャツ(長袖)

ごく普通のスウェットですが、非常に良い出来。

ガーメントダイ(製品染め)を施すことによって、ヴィンテージっぽい雰囲気になっています。

製品染めとは、製品として仕上がってから染める手法のこと。

そうすることによって色ムラができやすくなり、独特の風合いが生まれます。

首元がやや開いていたり、肩が少し落ちてリラックスしたシルエットになっていたりなど、バランスが良くて着やすいかと。

コーディネート次第で、カジュアルにもクリーンにも使えそう。

カラー展開も捨て色なしといったところ。

格別な面白味はないですが、生地も良いですし、4000円でこのクオリティなら文句なし。

シンプルなスウェットをお探しの方にはオススメですよ。

そしてようやく新作らしい新作なのが、「ボアスウェットトラックジャケット(長袖)セットアップ可能」(¥4,990)。

ボアスウェットトラックジャケット(長袖)セットアップ可能

スウェット素材のトラックジャケット。

いわゆるジャージですが、トレンド感もあり、なかなか良いアイテムだと思います。

高くボリュームのある襟が特徴的。

ここだけ切り替えでリブ素材になっていることもあって、かなり目立ちます。

ジップを上げたり下ろしたり、2通りの着こなしが楽しめる。

シルエットもドロップショルダーのルーズなものになっており、ゆったりと着られます。

スウェット生地には肉感があり、裏地を起毛させているので、防寒性もそこそこあるかと。

ジップを上まで閉めてタートルネックのようにすると、さらに防寒性が高まります。

生地はあまり安っぽくないし、ジップのチープさもそこまで気にならないか。

ユニクロって生地のクオリティが高いぶん、ボタンやファスナーが安っぽさが目立って残念なことがけっこうあるんですよね。

なので発売前にこのアイテムはどうかなと心配していたのですが、思ったより目立っておらずよかったです。

また、このあと紹介するスウェットパンツとセットアップ可能。

アウターとしてももちろん使えますが、コートなどのインナーとして用いるのがオススメ。

というのも大きな襟がチラ見えすることによって、アウターの印象を一気に変えてくれるから。

ジャージなので、綺麗目なアウターと組み合わせることによって、スポーツミックス風のコーデになりますね。

防寒性も高まるので一石二鳥。

「アウター」、「セーター・カーディガン・フリース」、「シャツ」、「Tシャツ・スウェット」以外のアイテムのレビューについては、後日追記します。

「ボトムス」、「グッズ」と、順次レビューを追加していきます。

このような形となってしまい申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。

 

 

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